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「憲法訴訟論」

 こんにちは。

 

 高橋和之先生の著書*1を購入しました。 

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 わたしは、芦部信喜先生の「合憲性推定の原則と立法事実の司法審査―アメリカの理論・実態とその意義」という1962年8月に脱稿されている論文を3年生のときに読んで面白いなあと思った記憶があります。

 芦部先生の『憲法訴訟の理論』*2が旧図書館に置いてあったので、よく借りて読んでいました。上記論文はこの作品にも収められていたように思います。

  でも、学部当時のわたしではなかなか理解できない部分もあったように思います。

 それから、芦部先生の『憲法と議会政』*3、これも面白そうだなあと思って、3年生のときに買いました。わたしには、高かった><;

  現在も、憲法訴訟論に関する論文で読んでみたいものが多くあります。アメリカのものが多いのですが、読む時間がとれないままです。

 プリントアウトしたりダウンロードしたままのものを放置したままです。

 

 高橋和之先生の『体系憲法訴訟』、とてもおもしろそうなので読むのが楽しみです。

 高橋先生の同分野の著作としては『憲法判断の方法』*4があり、こちらはすでに読了していますが、その後の議論が楽しみですね。

 

 憲法学は、その性質から"political"な議論といつも接している印象を持ちます。

 その性質上、当然なのでしょうが・・・。

 でも、わたしはpoliticalな部分にはあまり興味がなく、"legal"の要素が強い部分に興味関心があります。

    いつか大学院に入って、憲法訴訟論の研究をしてみたいです。

 

 

*1:高橋和之『体系憲法訴訟』(岩波書店、2017年)

*2:芦部信喜憲法訴訟の理論』(有斐閣、1973年)

*3:芦部信喜憲法と議会政』(東京大学出版会、1971年)

*4:高橋和之憲法判断の方法』(有斐閣、1995年)